マトリョーシカ ってなあに?特集TOP Матрещка??

「マトリョーシュカ」「マトリオーシカ」と表記されることも多いですが、
発音的には「マトリョーシカ」が一番近いと思います。

マトリョーシカは一つ一つ手作りで作られるため、世界に同じものは二つと存在しません。
最近は日本でもおしゃれなインテリア雑貨として人気が高まっています。 インテリアの飾り妊婦の方への贈り物などにお一ついかかでしょうか?
また、子どもの知育おもちゃとしても最適です!

マトリョーシカという名前の由来
マトリョーシカ画像2

なぜマトリョーシカなの? 昔のロシアの農民たちの間で“マトリョーナ”または“マトリョーシャ”は、女性に非常に多い名前でした。学者たちの説によれば、この名前はラテン語で“母”を意味する“mater”に由来しているそうです。この名前はロシア人にとって、健康的な農家の大家族の母親のイメージを連想させるのです。 その後この名前は、中にたくさんの人形を含み、木製で鮮やかな色づけがなされた人形を指す名前として使われるようになり、愛称の“マトリョーシカ”として定着したのです。


マトリョーシカ誕生秘話

なぜマトリョーシカなの? 最初のマ トリョーシカは、1890年にモスクワ郊外のAbramtsevo(アブラムチェボ)に置かれた『子どもの教育』工房で生まれました。当時アブラムチェボのオーナーであったSava Mamontov(マモントフ夫人)は実業家であり、様々なアーティストのパトロンでもありました。
19世紀の後わりはロシアが経済的にも文化的に も大きく発展した時期でした。マモントフ夫人はロシアの新しい民芸品を作ろうと集まったアーティストたちのパトロンの一人でした。マモントフ夫人の工房では、多くの有名なアーティストたちが民芸品職人と一緒に仕事をしていました。

マトリョーシカ画像4

なぜマトリョーシカなの? ある土曜日の定例集会の折、メンバーの一人が“Fukuruma*”と 名づけられた日本のユニークな人形(箱根細工の入れ子人形)を持ってきました。その人形には頭の禿げた温厚そうな老人の姿が描かれており、中にさらに小さ い7つの人形が入っていました。 伝承によると、その人形はあるロシア人宣教師によって日本から持ち込まれたものだと言われています。

その人形をモチーフに、ロシア独自のデザインや色調を加味して生まれたのが、マトリョーシカなのです。

*なぜ“Fukuruma”なのかはよくわかっていません。写真を見る 限りでは「福禄寿」のことのようですが…。

マトリョーシカ画像3

パリ万博がデビューのきっかけ?

1900年のパリ万博で出展されたことがきっかけで注目を浴びるようになり、繊細なタッチで描かれるそのデザインは、芸術品としても高い評価を得ています。 今ではロシアを代表する民芸品となり、世界中にコレクターがいます。

今日のマトリョーシカ
ほとんどが手作りで作られ、一つ一つの絵も手描きで描かれるため、全く同じものは世界に二つと存在しません。繊細なタッチで描かれるそのデザインは、芸術品としても高い評価を得ていますし、最近は日本でもおしゃれな雑貨として人気が高まっています。

マトリョーシカは安産・子宝のお守りとしても人気があります。また、一番小さな人形に願いを込めて息をふきかけて、ふたをしてまた元通りにしておくと願いがかなうというロマンチックな言い伝えもあります。

マトリョーシカができるまで

材料となる木材の伐採&乾燥
マトリョーシカの製造方法は100年前からほとんど変わっていません。マトリョーシカの材料となるのは、シナノキ、カシ、ポプラなどの木です。職人それぞれがマトリョーシカに適した木を見つけるのと、その製造の過程において独自の秘訣を持っています。マトリョーシカに適した木は、枝が少なく滑らかなもので、職人はその木を春に切ってその皮の一部を剥ぐだけで、あとは手付かずにしておきます。全体に手を加えないのは、ひび割れなどを防ぐためです。

切り分け&成形
そうして準備が整うと、木の幹をいくつかのブロックに切り分けます。シナノキのマトリョーシカの場合、完成までに15の過程を経なければなりません。一番小さい人形は堅さが必要とされるため、カシの木で作られることが多いです。普通、小さい方から作りはじめられ、まず下半分の部分をいっぺんに100個ほど作ります。さらに木を乾かす必要があるためで、上半分ができあがるころには、下半分が乾いてちょうどいい状態になるのです。そうしてから、上半分を下半分にはまる形に調整するのです。上半分は、乾いたときにちょうど下半分にフィットするように調整して作られます。最後にやすりで磨きをかけます。

マトリョーシカができるまで画像1

材料となる木材の伐採&乾燥
それが終わるといよいよ絵付けの作業です。絵付けの技術はその地域の伝統にならって行われ、それぞれの地方で方法が違います。木に絵を描く前に、まず紙に下絵を描いてイメージを固めます。デザイナーたちは毎回新しい独自のデザインを取り入れるよう工夫しているため、製造する時期や担当するデザイナーごとに微妙に異なったデザインができあがり、同じものが二度と作られることがないのです。

マトリョーシカができるまで画像2

切り分け&成形
絵付けは何十個と一度に行われ、同じ部分をまとめて塗っていきます。乾いては塗り、乾いては塗りの繰り返しで、使う絵の具の種類を変えたり、同じ箇所に何度も重ね塗りをしたりして、微妙な濃淡や色彩の変化を表現していくのです。絵付けが終わると、最後に表面にニスを塗ります(※木の温もりをそのまま生かすため、ニスを塗らないマトリョーシカもあります)。そして再び乾かすこと数日間。こうして長い時間といくつもの過程を経て、マトリョーシカに命が吹き込まれるのです。


ぜひお手元に置いてかわいがってください

こうして大切に育てられたマトリョーシカたち――
パズルのように図柄を合わせ組み立てて知育教材として。

お子様の“おままごと”に家族の名前をつけたり。

マトリョーシカ画像3
マトリョーシカ画像3

・・ずっとずっと愛して欲しいから。
あなたのそばで見守ってくれる大切な存在になればこんなに嬉しいことはありません。

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